1. |
Logistic elegy
01:31
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2. |
AI
04:08
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3. |
beloved
04:12
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4. |
Painless
05:35
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5. |
Digitized suicide
05:42
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6. |
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7. |
Stratosphere
04:32
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8. |
Blue bird feat.智
02:59
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朝焼けに背を向け やり過ごした続きを
独り歩く帰り道 光る影伸ばしたまま
甦る (遠い日の)
悲しみに (雨音が)
流されて (まだ かすか)
低い空 昇る陽を待っている
朝焼けに背を向け やり過ごした続きを
白黒の砂嵐 透かし見た世界の色
さよならの言葉は まだ必要ないから
幸せの青い鳥 雨の中追いかけたい
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9. |
calling
02:35
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10. |
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ありふれた一日の始まり。誰かが不幸と嘆く一日。
栄光、素晴らしき、古きよき、過去。
思い出はいつも美化される。
ありふれた一日の始まり。誰かが幸福と笑う一日。
過ぎ行く今を、人は忘れようとはしない。
寂しさの鳴動と知りつつ、人は過去を振り返りたがる。
誰にだって覚えがある。
目蓋の裏側で消えることのないヴィジョン。
境界線。入り混じるその先にある幻影。
その向こう側にあるであろう幸福を思う。
言葉なき声の訴えと解答。世界の見方は一つだけではない。
祈りは誰かに届くだろうか。
祈りは誰かに届くだろうか。
この爪先が向かう先に、
意味など無いと、
知る日が怖い。
分かっていた。
分かろうとしていた。
分かっていたはずだった。
月日の足音が全てを覆い、時の流れが全てを押し流す。
一人は笑った
一人は信じた
一人は走った
過ごした時間。
交わした感情。
リフレインする記憶の海の中。
辿り着いた対岸に待っていた結末。
そして、誰もが
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8 to 7 a.k.a AmaneKudoh Japan
a.k.a 八嶋(yashima), 8 to 7, 9 lives, HexaPentagram, QuaDelta, DoubleOne, Zero-Infinity(with maru), 九藤周(AmaneKudou) from FakeChordUnion
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